大東建託健康保険組合

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組合案内
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健康経営への取組み

大東建託グループの健康経営

大東建託グループの健康経営は、従業員の健康を第一としたうえで、従業員の働き甲斐ややりがいを創出し、生産性と企業価値を向上させることを目的としています。 さらに、健康経営だけでなく、SDGsの視点から、一層グローバルな取り組みを推進していきます。

大東建託グループ健康宣言
大東建託グループは、従業員一人ひとりの心と体の健康と幸せを財産とし、いきいきと働くことができる職場環境を実現します。

健康経営優良法人2024認定取得

大東建託グループ20社(当組合加入事業所)のうち、当組合を含む全社が健康経営優良法人2024に認定されました。引き続き、大東建託グループと健康保険組合のコラボヘルスを推進し、より一層健康経営に取り組みます。

健康経営優良法人とは
健康増進の取組について特に優良な健康経営を実践している法人に対し、日本健康会議・経済産業省が顕彰する制度です。健康経営に取り組む優良な法人を「見える化」することで、従業員や求職者、関係企業等から「従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる法人」として社会的に評価を受けることができる環境を整備することを目標としています。
▶経済産業省ページ
 https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/healthcare/kenkoukeiei_yuryouhouzin.html

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